精力剤として効果的なドリンク剤はユンケルか?コンビニはコスパが悪い?

精力剤としては、錠剤であるものドリンク剤であるものがありますが、急場で手に入れ易く即効性が高いのが精力剤としてのドリンク剤です。

よく目にするドリンク剤としては、TVコマーシャルでもお馴染みの「ユンケル」があります。実に種類は全21種類にも及びます。次に薬局などで目にするのが、宝仙堂の「凄汁」、「極濃マカ皇帝倫液」、「そりすぎマッチョ」や「勃鬼」などがあります。

「凄汁」、「そりすぎマッチョ」、「勃鬼」は飲みやすくするためにシロップが配合されており、飲みやすさがある反面、精力剤に必要な成分が薄まっているのも確かです。

一番、注目すべき点は上に挙げたドリンク剤の中で唯一、分類が医薬品であるのが「ユンケル」なのです。

医薬品と清涼飲料水の大きな違いは、医薬品の場合はハッキリと効能や効果、配分量を細かく明記しないといけないという点です。極端な話ですと、たった一滴だけの極端に少ないローヤルゼリー、や冬虫夏草を混入した場合には、医薬品としての細かい配分量を記載はできません。医薬品であるということは、効果や効能に対する自信の表れともいえます。

では、ユンケルの中で最も精力剤として効果的なのは、「ユンケルファンティ」です。値段が3000円ですが、成分として「イカリソウ」、「冬虫夏草」、「杜仲(とちゅう)」、「海馬(かいば)」などが配合されており、特に海馬はタツノオトシゴの内臓を除去して乾燥させたもので、精力剤としてもかなり有力とされています。

また、「ユンケルスター」は値段が4,000円前後と高価なのですが、さらにオナジ、ガラナがプラス配合されています。

また、「ユンケル皇帝ロイヤル」はイカリソウや海馬も配合されており、コンビニでもよく陳列されていることも多く、手に入れやすく値段も2,000円前後であることから、コスパも高いドリンク剤です。

マムシは精力剤として期待できるの?精力増強に効果は本当か?

精力剤として使用される成分にはさまざまなものがありますが、古くから精力増強の作用があるとして信じられてきた成分がマムシです。

もともとヘビという生き物を男根に見立てるということは世界的に見ても珍しいことではありません。

そうした文化がある日本という国に置いて、最も強い毒を持つとされていたマムシですから、それだけたくましい男性器の象徴として扱われてきたわけです。

さて、しかしながら現代医学においてマムシに精力剤としての効果を期待できるのかというと、これは残念ながらかなり厳しいと言わざるを得ません。

確かにこの種類のヘビのエキスに対して滋養強壮効果があるというのは漢方医学においてもよく言われることですし、その中にはそれなりに豊富にアミノ酸が含まれています。

ですから健康に良い影響を与えてくれる可能性は高いとして考えられるのですが、健康に良いことと精力剤として有用なことは別のことでしょう。

精力剤として期待をする以上はスムーズな勃起や性的満足感の向上、早漏の改善などに直接結び付いてもらわなくてはなりません。

ですがマムシの中で体に有用な成分はほとんどがアミノ酸であり、一般的な健康食品と比べれば大差は無いとして考えられます。

ただこれはあくまでも成分が体に及ぼす変化に過ぎないということも一応考えるべきであるとは言えるでしょう。

かつてからマムシというのは男性器のシンボルとして捉えられてきたところがありますから、そのエキスが入っている精力剤は多くの人にとって効果的に見えるものです。

それであれば思い込みによる体調の変化、要するにプラセボ効果は期待できるでしょう。

薬として見れば健康食品の域を出ないものの、プラセボ効果としてはそれなりに期待できるのがこの成分の特徴です。

精力剤と精力増強剤を上手く活用すると健康的に精欲を改善できる

精力剤や精力増強剤は、いざという時に頼りになる必需品です。

年齢を重ねるとともに精力が減退するのは避けられませんが、男性である以上、いつまでも力強い自分でいたいものです。精力剤や精力増強剤は、その男性の永遠の願いを叶えるサポートをしてくれる存在といえます。

最近はさまざまな種類の精力剤や精力増強剤が販売されており、コンビニエンスストアやドラッグストアなどでも簡単に購入することができます。

なかには精力剤を人前で購入するのが恥ずかしいという人もいますが、そのような人はインターネット通販を利用するといいでしょう。ネット上なら人に会うことがないので、気軽にこれらの商品を購入することができます。

ただしインターネット通販などで扱われている精力剤や精力増強剤の中には、違法な成分が含まれているものや副作用の危険がある商品も含まれていることがあるので注意が必要です。

特に海外で生産されているものに対しては、日本の厳しい規制の対象となっていないのでそれなりのリスクもあります。ですから宣伝文句にあおられてむやみに購入するのは避け、安全な商品を見分ける知識を身につけておく必要があるのです。

危険な精力剤や精力増強剤の情報については、厚生労働省のホームページでも確認することができます。

健康被害が蔓延するのを防ぐために厚生労働省も調査に乗り出しており、その過程で発見した危険な商品についての情報を一般の人でも閲覧できるようにしているのです。

上手く活用すれば役に立つ精力剤ですが、いい商品を選ばなければ効果がないどころか、健康を損なう可能性もあります。きちんとした知識を身につけて、安全に有効活用するよう心がけましょう。